起業したばかりの頃 大手リフォーム会社数社の下請を数こなしてた時代をふと思いだした。 あの頃は自社でお客様を見つけ出すことが難しく、下請業務が主になっていた。しかし、すこしずつ矛盾・お客様に対して(申し訳ない)という感情が湧きあがってくる。 私どものお付き合いのある大手リフォーム会社(すべてではありません)はリフォーム・建築会社とは名ばかりの大半が素人さんの組織、現場を知らず、お客様に対してまともな説明もできず、上層部が考えることといったら下請会社をいかに安く工事させるか、お客様は元請である大手リフォーム会社のスタッフに相談するよりも下請である弊社スタッフにいろいろ相談してくる始末。まあ、そのくらいは良しとしてもあまりにお客様からいただく工事代金が高すぎる。工事内容(仕様・施工方法など)に見合った金額ではない。ひどいところだと下請業者に打ち合わせ・集金までさせ、3割以上ぼってる会社もあると聞く。訪問リフォーム販売会社と比べても価格は似たりよったりではないか? 現在は大手の中でも良心的な会社とはお付き合いをさせていただいてますがほとんどが自社元請のお客様に対して適正価格にて品質のよい住宅・リフォームを供給している状況です。昔と違い 弊社スタッフ(私も含めて)もやりがいを感じて日夜働いてくれています。経営者としてはそのことが一番うれしく思うしだいです。 また、これからリフォーム・建築計画のありますお客様は(大手だから安心)という発想は非常に危険です。大手さんは本当に末長く付き合え面倒を最後までみてくれる業者ではありませんことをインプットしといてください。 今はインターネットが普及し非常に便利になりました。お客様にとって生涯付き合える良い業者は必ず近くにありますので。