時々、とにかく安くしてくださいとおっしゃるお客様がいます。
先日も共働きの中年ご夫婦が都内に築年数の古いマンションを購入され、全面的なリフォームをしてから居住されるという話があり、弊社の真面目一辺倒なスタッフが時間をかけていろいろな提案をさせていただき、費用もかなりの割安な金額を提示させていただいたにもかかわらず、奥様の方が無理な予算を言ってきてお断りしたということがありました。このようなお客様には何を言っても無駄であり、結局は損をすることになると思います。
建築では極端に安い場合は注意が必要です。例えば3人の大工さんが作業する現場を2人で同じ日数で作業したら手抜きをするつもりでなくても見落としや妥協がうまれていい工事などできる訳がないです。(極端に高い場合は別ですけど)
また、相見積もりをとられる場合はお客様が多少、建築のことがわかりませんととってもあまり意味がないかもしれません。消費者の方が同じ条件でA社・B社・C社に見積もりを依頼することは不可能に近いと思います。それであれば、信頼できる業者をインターネットなどを使いご自身で探し、依頼する方が満足できる工事になると思います。(希望・予算・時期などを業者にはっきりと伝える)
