リフォームを検討する際に適しているかどうかはいくつかの条件を満たした上で判断されるのが賢明です。
1つは現在の目視による躯体の状態が良好か否か。目視で明らかな亀裂が目立つマンションの場合は新築時の施工状態もしくは建物自体の品質に問題があると考えられるのでスケルトンリフォームをして長く住むことよりはお近くの優良なマンションに住み替えをお勧めします。
もう1つは共用部分の定期的なしっかりとしたメンテナンスがされているかと、マンションの管理体制ならびに修繕積立金がしっかりと蓄積されているか。基本的にコンクリート住宅はコンクリートが中性化しなければ配管・外壁・防水などのメンテナンスをしっかりと実行していれば法定耐用年数は60年ですので頑丈に造られているのです。
以上2つのことはスケルトンリフォームを検討する時には最低必要なことだと思います。そうでなければ高い費用をかけてスケルトンリフォームをする価値はないと思います。
